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2016-03-31 18:57 1 次浏览
札幌処刑台 - 野狐禅 詞:竹原ピストル 曲:濱埜宏哉 叩きつけるだけ叩きつけて 後は机の上に 放り投げたままの ノードブック3冊分の かつての情熱共に 今日はやけに 後ろめたさを覚えます 滲んでゆく視界に 右腕を かじってみたのですが なかなかどうして うまいこと奮い立ちません 夜明けとため息は とにかく相性が悪く 強烈な葛藤が大雑把な 輪郭の薄い影を 一気に 塗り潰してゆきます そして僕は 肋骨の凹凸を 指でなぞりながら アルバイトを休む口実を あれこれ思案しているのです 心臓を鼓動させて 血液を循環させて そんでそれか一体どうした 絶望を鼓動させて 激情を循環させてナンボの 人生ではなかったか てめえで てめえの 首根っこひっ掴んで 13階段を引きずり 上げていくような 馬鹿げた春夏秋冬の ちょうど突き当たり 家賃3万8千円の札幌処刑台に ぶら下がっている 夢で首を括っていっそ 生きてやろうと思った 歌声は飲み屋の姉ちゃんを ひっかけてきた 酔っ払いの胸を 虚しく すり抜けて見るも無残 週末のフォーク小屋の壁に ぶち当たって木端微塵に 砕け散るのです 滲んでゆく視界に頬を 一発 引っ叩いてみたのですが なかなかどうして うまいこと奮い立ちません ヤケ酒とため息は とにかく相性が悪く 強烈な葛藤が 胡散臭い ビルのエレベーターを 一気に塗り潰してゆきます そして僕は 夜明けの繁華街に 何故か すっぴんの母ちゃんを 連想しながら このしょ ぼっくれた連日連夜を 正当化するための口実を あれこれ思案しているのです 一丁前に飯を食らって 一丁前にクソを垂れて そんでそれが一体どうした 絶望を喰らって 激情を吐き出してナンボの 人生ではなかったか てめえで てめえの 首根っこひっ掴んで 13階段を引きずり 上げていくような 馬鹿げた春夏秋冬の ちょうど突き当たり チケットノルマ無しの 札幌処刑台に ぶら下がっている 夢で首を括って いっそ生きてやろうと思った